突入電流防止NTCサーミスタ
過電流保護
2025-09-29
突入電流防止NTCサーミスタ
CSC Series

製品紹介
突入電流防止NTCサーミスタは、負の温度係数(NTC)特性を持つサーミスタであり、回路保護および温度検知用途に使用される電子部品です。酸化マンガン、酸化ニッケル、酸化コバルトなどの遷移金属酸化物を主原料とした半導体セラミックスで構成されており、回路の「突入電流抑制器」および「温度センサ」として機能します。
半導体材料特有の性質により、温度が上昇するとキャリア密度が増加し、抵抗値は指数関数的に低下します。一方、低温時には高い抵抗値を維持するため、突入電流や温度変化に対して優れた応答特性を発揮します。
特長
1.突入電流抑制能力が高い
2.大電流対応、長寿命、高信頼性
3.基板実装が容易で、幅広い用途に対応
用途
1.大電力スイッチング電源
2.電源コンバータ
3.UPS電源
仕様書