充電システム

充電システム

 

Electrical drive and control

| アプリケーション紹介

      車載OBC(オンボードチャージャー)は交流充電専用の充電装置であり、交流充電器から供給される交流電力を直流電力へ変換し、バッテリーを充電します。OBCの出力性能は交流充電速度を左右するため、内部のパワーデバイスの温度管理が重要となります。

      温度センサはOBC内部のパワーデバイスの温度を監視し、過熱による充電異常を防止します。また、突入電流防止NTCサーミスタを交流入力回路に直列接続することで、突入電流を効果的に抑制できます。突入電流防止PTCサーミスタも同様の保護機能を実現できますが、一般的にはリレーとの組み合わせが必要となります。

      さらに、充電インレットも重要な温度監視対象です。充電プラグの長期使用や、充電中にインレットが屋外環境へ長時間さらされることで、湿気や粉塵などの影響による接触不良が発生し、異常発熱につながる場合があります。温度センサはこうした異常を早期に検知し、安全保護に貢献します。

| 製品アプリケーション

SENSOR_CNSAシリーズ / SENSOR_CNSFシリーズ


端子タイプ 

クリップ付き + 金属ヘッド

基板実装型NTCサーミスタ

 

OBC内部のパワーデバイスの温度監視には、一般的に端子タイプ温度センサをヒートシンクに固定して使用します。液冷式OBCでは、冷却配管の温度監視用として、クリップ付き金属ヘッド型温度センサまたは基板実装型NTCサーミスタが使用されます。

 

 

SENSOR_CNSAシリーズ / SENSOR_CNSFシリーズ


端子タイプ

金属ヘッド型温度センサ

 

充電インレットは大電力充電時に発熱しやすく、過熱による安全リスクが発生する可能性があります。温度センサは充電コネクタおよびインレット部の温度を監視し、過熱による金属部品の溶融、樹脂部品の損傷、さらには火災などの重大事故を未然に防止します。これにより、充電システムの安全性と接続信頼性の向上に貢献します。

過電流保護


突入電流防止NTCサーミスタ/突入電流防止PTCサーミスタ

 

OBCが電源に接続され充電を開始する際、内部の大容量入力フィルタコンデンサにより大きな突入電流が発生します。突入電流防止NTCサーミスタを交流入力回路に直列接続することで、この突入電流を効果的に抑制し、回路およびパワーデバイスを保護します。また、突入電流防止PTCサーミスタによる同様の保護も可能ですが、一般的にはリレーと組み合わせて使用されます。

TLMOV熱保護バリスタ


Thermal Link & MOV 

 

OBCは電力系統に直接接続されるため、電源系統から侵入するサージ電圧や雷サージの影響を受けやすい機器です。バリスタは、交流入力回路のL-N間およびL/N-PE間に接続され、外部から侵入する瞬間的な過電圧を吸収します。これにより、整流回路、PFC回路、スイッチング素子などの重要な電子部品を保護し、システムの信頼性向上に貢献します。

Yageo Sensor Technology (Shanghai) Co., Ltd.

 

所在地:上海市長寧区紅宝石路188号古北SOHO A2602

 

 

​会社情報

 

​会社概要

持株会社

お問い合わせ

サステナビリティ

 

環境保護

人事・人材育成

福利厚生

扫描二维码分享到微信

在线咨询
联系电话

186 1170 1191
131 7931 3318